石橋山の戦い―頼朝、大敗す
歴史事件
1180年8月、伊豆で兵を挙げたばかりの源頼朝は、わずか300騎ほどを率いて相模国石橋山に陣を敷いた。頼りにしていた三浦一族の援軍は、大雨で増水した川に阻まれて合流できず、頼朝勢は平氏方の大庭景親・伊東祐親の大軍に前後を挟まれる形になった。結果は歴史に残る大敗。頼朝はわずかな供とともに山中へ逃げ込むしかなかった。この時の頼朝は、まだ鎌倉幕府の将軍でも何でもない、ただの敗残の将にすぎなかった。
登場人物
源頼朝
見るスポット
石橋山古戦場
見る旅の物語
歴史事件
1180年8月、伊豆で兵を挙げたばかりの源頼朝は、わずか300騎ほどを率いて相模国石橋山に陣を敷いた。頼りにしていた三浦一族の援軍は、大雨で増水した川に阻まれて合流できず、頼朝勢は平氏方の大庭景親・伊東祐親の大軍に前後を挟まれる形になった。結果は歴史に残る大敗。頼朝はわずかな供とともに山中へ逃げ込むしかなかった。この時の頼朝は、まだ鎌倉幕府の将軍でも何でもない、ただの敗残の将にすぎなかった。