藤原隆家

藤原隆家(ふじわらのたかいえ、979-1044)は、平安時代中期の公家。関白・藤原道隆の四男で、中関白家の没落後、大宰権帥(だざいのごんのそち)として九州へ赴任した。1019年、刀伊と呼ばれた武装集団が対馬・壱岐を襲い、九州北部へ迫ると、隆家は現地の武士団を招集して迎撃の指揮を執り、これを撃退した(刀伊の入寇)。中央政界の貴族でありながら、九州の武士たちをまとめ上げて実戦の指揮に当たった人物として知られる。

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刀伊の入寇――海の向こうから来た武装集団

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太宰府天満宮

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海の向こうから、そして海の向こうへ

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