北条早雲
北条早雲(ほうじょうそううん、1432?-1519)は、戦国時代初期の武将で、後北条氏の始祖。出自には諸説あるが、近年の研究では伊勢氏の一族出身とされ、名は伊勢盛時(いせもりとき)、出家後は早雲庵宗瑞(そううんあんそうずい)と称した。今川氏の家督争いに介入した縁で駿河国の興国寺城を得たのち伊豆国を平定し、1490年代に相模国小田原へ進出して大森氏から小田原城を奪う。以後、小田原城は5代にわたり関東に覇を唱えた後北条氏の本拠となった。
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北条早雲(ほうじょうそううん、1432?-1519)は、戦国時代初期の武将で、後北条氏の始祖。出自には諸説あるが、近年の研究では伊勢氏の一族出身とされ、名は伊勢盛時(いせもりとき)、出家後は早雲庵宗瑞(そううんあんそうずい)と称した。今川氏の家督争いに介入した縁で駿河国の興国寺城を得たのち伊豆国を平定し、1490年代に相模国小田原へ進出して大森氏から小田原城を奪う。以後、小田原城は5代にわたり関東に覇を唱えた後北条氏の本拠となった。