徳川慶喜

徳川慶喜(とくがわよしのぶ、1837-1913)は、江戸幕府第15代にして最後の将軍。将軍就任後、国内外の情勢が緊迫するなか、1867年に京都・二条城で大政奉還を表明し、政権を朝廷に返上した。しかし新政府内での主導権争いは収まらず、翌1868年、鳥羽・伏見の戦いで旧幕府軍と新政府軍が衝突。緒戦で幕府方が敗勢に陥ると、慶喜は大阪城を脱して軍艦で江戸へ引き上げ、以後表舞台から退いた。この戦いを機に、徳川家による京都・大坂を含む畿内支配は事実上終わりを迎えた。

歴史ストーリー

大政奉還から鳥羽・伏見の戦いへ

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二条城 二の丸御殿・二の丸庭園

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攻めるに易く、守るに難しき京都

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